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お子様のいたずらにも負けない障子紙

張替えた障子紙もすぐに破かれてしまって… 。
そんないたずら好きで元気なお子様がいらっしゃる方におすすめなのがワーロンの強化障子紙です。

製品によって、和紙両面にプラスチックをラミネートしたものやプラスチック両面に和紙をラミネートしたもの、一般の障子紙に比べて約2~4 倍の強度をもつものなど、いくつかの種類がございます。

これなら張替えの手間が減らせて楽チン、不注意による破れも防げますからお掃除もお気軽に出来そうですね。

障子の設置場所によっては不向きな製品もございます。ご利用の際にはスタッフと相談しながら決めていきましょう。

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かべ大将

かべ大将は、外壁補強だけでなく室内側より天井や床を壊さないで補強エ事ができる工法です。

かべ大将は、性能、効果が明確な、耐力壁を建物全体に取り付けることで、より制度の高い耐震補強を提供する工法です。

既存住宅の耐震補強をより確実にするエ法の性能評価は、現在確立された試験方法及び、評価方法により、許容耐力を明確にしています。

地震力が、壁→ 柱→ 土台→ 基礎に、きちんと流れるよう、耐力パネル、ホールダウン金物、柱脚柱頭の仕口金物、アンカーボルトが設計されています。

詳しい説明はこちらをご覧下さい。

大建工業

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無垢のフローリング

洋室の床材として使われているフローリングには、大きく分けて、合板のものと無垢のものがあります。
合板と無垢、何が違うの?ここでは、その違いについてご紹介いたします。

◆ 無垢とは?合板とは?

「合板」とは、複数のべ二アを接着剤を使って貼リ合わせ表面に天然木の薄板を貼りつけたものをいいます。表面の化粧天然木は一般的には、0.3mm ? 2mm です。
一方「無垢」とは、混じりもののない純粋ということを意味します。
その名のとおり、天然木から取り出された単層板でつくられたものをいいます。

◆ 無垢フローリングの特徴

無垢のフローリングはもちろん木そのものの素材の特徴を兼ね備えており、床として施工された後も空気中の水分の吸収・排出を繰り返しています。湿気の多い夏は余分な湿気を吸収し、素足で歩いてもさらっと快適に、乾燥しがちな冬は水分を排出し、静電気の発生を抑えてくれるなどの効果もあります。
また、木材は多<の空気を含みますので断熱性も高く冬でも床面のヒヤッとした感覚は感じにくいです。
反面、その優れた調湿作用によって素材自体が伸縮しますので、板の反りや板間の隙間ができたりする時もありますし、傷つきやすく汚れやすい、自然素材であるがゆえ色や柄(木目)にばらつきがある、などのデメリットもあります。一方、自然素材が持つこのような狂いやばらつきなどの欠点を解決するために加エ、製品化されたものが合板です。

◆ 無垢フローリングとの暮らし

皆様にも是非、自然素材の持つ温かみや、このようなメリットを暮らしの中に取り入れていただきたいと思いますが、同時にデメリットも受け入れてあげましよう。
少々 の傷や汚れ、色合いの変化も味わいとして、おおらかに付き合っていけるといいですね。

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珪藻土と洛土

植物性プランクル(藻)が長年に渡し梅底や湖底に堆積して化石化したものです。住宅では、壁や天井、外壁などによく使われる建材ですが、昔から火に強い土として七輪、口、耐火耐熱煉瓦の原料として、また現在はビールのろ過材などにも利用されています。

◆ 珪藻土・洛土の魅力とは?

自然塗壁は多孔質(スポンジのように多切小さな穴を持つ)であることから、調湿性・断熱性、遮音性、耐火性、脱臭性に優れる素材です。
実際、昨年の夏にリフオームされたお客様がおっしゃっていました。
「珪藻土を塗ったお部屋に暮らしてみて、夏が涼しく感じるの。空気が違うのよね。」と。

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リフォーム素材

たくさんの環境にやさしい素材を取り扱っています。シックハウスやアトピー対策など、お困りの事がありましたらお気軽にご相談下さい。

とりさんリフォーム(田中工務店)では、できるだけ身体や環境にやさしい、自然素材を使用した、リフオームをご提供させて頂いております。豊富な自然素材の取り扱いがございますので、お探しの自然素材を是非ご参考下さい。


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